Percision and Order
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インターミッションって?
インターミッションという用語は舞台芸術などで、幕間の休憩という意味です。ここでもホッと一息していってください。

本家の演劇関係サイトのネバーランドミュージカルコミュニティは、今引越し先を探しています。しばらくお待ちください。

Chabo!(チャボ)- 本で、もっと、世界にいいこと。


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タグ:観劇レポート ( 58 ) タグの人気記事

NYC 2日目 Natasha, Pierre, and the Great Comet of 1825 (2016年度トニー賞最優秀ミュージカル作品賞ノミネート)

5月12日 ステージ席 バンケット

今年は地方公演の後、オフを経て(もしくはその逆)ブロードウェイにトランスファーした作品がノミネートされる年みたいで、このコメットもそのひとつ。

コメットの原作はトルストイの戦争と平和で、その第2部のなかの恋愛話に焦点を当てたものだ。

コメットさんのプロダクションはArt Nova(ヘルズキッチンにある)劇場をロシアンクラブに改造したところから始まり、その後もっとハドソン川ぞいのMeat Packing  DistrictKazinoに移り、やはりテント式の劇場で観客とキャストが一体になりながら舞台が進むimmersive theatre styleで限定上演された。その後Kazinoは Theatre Districtに移りまた限定公演で幕を閉じる。このときまでは主役のナターシャは今はハミルトンで有名なPhillipa Sooだったのだが、彼女がハミルトンに出演するために、主役がDenee Bentonに変わってケンブリッジのA.R.T.で 通常の劇場スタイルで上演されるものの、オンステージ席が追加されて、食事もできるような状態で上演された。


この作品の作者(脚本、作詞作曲)はDave Malloyで最初の2プロダクションまでは彼がピエールを演じていたのだけれど、ブロードウェイにトランスファーするにあたり、Josh Grobanがピエールを演じ、彼が休演するときにDaveはピエールとして出演することが多い。7月にJoshが降板した後のピエールはハミルトンでモリガンとマディソンを演じていたOkieriete Onaodowanがリプレイスメントに決まっている
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ブロードウェイで見るべき舞台
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by quast | 2017-05-28 11:18 | 2017 NY | Comments(0)

NYC 1日目 Dear Evan Hansen (2016年度トニー賞最優秀ミュージカル作品賞ノミネート)

5月11日 メゾニンB列目サイド (追記あり)

ワシントンDCでワールドプレミアの上演があった後、オフブロードウェイでも完売したあと、鳴り物入りでブロードウェイにトランスファーして連日完売が続いているトニー賞最優秀作品にノミネートされて、今もっともチケットがとりにくい作品のひとつ。


作詞作曲はBenj Pasek Justin PaulAChristmas Story: The MusicalDogfightのクリエイターでもあり、日本人に身近なところでいうと、今年のアカデミー賞ですったもんだがあったLaLa Landのオリジナル曲の作詞も手がけてCity of Starsはアカデミー賞オリジナルソング賞を受賞(ゴールデングローブも受賞しているからトニー賞を受賞したらHamiltonLin-Manuel Mirandaより先にEGOTを達成しちゃうかも?)


主演はやはりトニー賞ミュージカル男優賞にノミネートされていてBook of MormonElder Cunninghamを演じ、父親がWickedのプロデューサーという業界で生まれ育ったBen Platt。この役のために30ポンド(13.5キロ)減量して、レミゼのバルジャンやヘドウィッグぐらいステージタイムが長い役を演じている。


これから見る人のためにネタバレなしでプロットを書くとすると、高校3年生(日本だと2年生)のEvanは7歳のとき両親が離婚して、母は毎日長時間働いていて、しかもパラリーガル(法律事務員)になるために授業もとっているため不在がちで、友達もほとんどいなくて内向的で不安障害があるためセラピーにも通っている。そのセラピストが治療のひとつとして毎日自分宛に手紙をかくように言い、その出だしはこう決まっている「親愛なるEvan, 今日はきっといい日になるよ、なぜなら・・・」


結局その手紙にはEvanは今日はいい日なんかじゃなかったとか、あこがれている同級生のこととか書いたのだが、その手紙を同級生の兄(Conner)に読まれて(盗られて)しまい、その結果EvanConnerの家族を巻き込んでEvanの人生を変えていくことになる、というもので現代のアメリカの高校生が直面する問題(一旦ソーシャルメディアに情報が載ったらInternet is foreverということ)を交えて話が進んでいく。


Hamiltonのようにこの作品は若い世代に超人気で、私は見ていて特にTheatre nerdのようによくoutcast outsider の立場にいるティーンエイジャーや, 高校時代に自分がoutcastだった大人に共感を呼んでいるのではないか、と思った。


さてネタバレなしでは私のレビューは進まないので、ここからはネタバレどっかん、です。


見る前にネタバレ読みたくない人は、観劇後に戻ってきてね。ネタバレ読まなくても話を英語でフォローするのは難しないので大丈夫です。



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超ネタバレなので自己責任で進んでね
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by quast | 2017-05-27 13:53 | 2017 NY | Comments(0)

NYC 4日目 ソワレ Sweeny Todd @ Barrow Street Theatre

オフブロードウェイで今年いっぱい上演中。
劇場をパイショップに作り変えてるからテーブルがあって座席も限られてる。
開演前にもパイ食べられる、でもチケット買う時にパイを指定する事。当日は買えません。
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by quast | 2017-05-15 13:09 | 2017 NY | Comments(0)

NYC 4日目 マチネ Groundhog Day @ August Wilson Theatre

トニー賞ノミネート作品
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by quast | 2017-05-15 13:02 | 2017 NY | Comments(0)

NYC 3日目 ソワレ Oslo @ Lincoln Center

トニー賞ノミネート作品
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by quast | 2017-05-14 14:01 | 観劇レポート | Comments(0)

レミゼラブル またもやブロードウェイリバイバル

ご無沙汰しておりました。
ちょこちょこ舞台は見ておりますが、まあ感想を書くほどでもないので
(といってもレア・サロンガが出演しているAllegianceは来年の春のブロードウェイ前には書いておきたいわ)スルーしてましたが、
先日加藤茶 いえ、サーマッキントッシュが
2014年に25周年記念ツアーバージョンをブロードウェイにリバイバルとしてもってくる、
と発表し、またたまたま、地元にその国内ツアーが来ていて見に行ったので、久々に書いてみようと思います。

カソリックじゃなくなったジャベール
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by quast | 2013-06-04 12:00 | ブロードウェイ・プレイビル情報 | Comments(3)

NYとDC旅行 - Newsies

去年の12月にいったばかりなのに、半年もしないうちにNYに行ってきました。
といっても今回は家族旅行なのでNYに5泊もしたのに、見た舞台は2本だけ、
というシアターゴーアーズにあるまじきことをしました(笑)。

でも同行者のダンナもムスコもこれが始めてのNYとDCなので、
ちゃんとアテンドしてあげようと心を鬼にして(笑)DCでも何もみませんでした。
ってか日中ずーっと観光で歩き回っていたので夜まで観劇って実際にできなかったと思います。

その心意気が天に通じたのか、ナント私が滞在中にダーリンのギグが2回もあったのに、
ロジスティック的に参加は不可能でした。1つ目はPublic Theatreで実際のインタビューを元に
いろいろな人を演じ分けるというもので、これはNY入りした日の夜に行われたもので、
私たちがマンハッタンについたころには終了していました。

2つ目はバーナード・ショウの作品のリーディングでダンがよく参加しているものでしたが、
その日の夜はヤンキーズを見に行くことになっていたので、見れませんでした(涙)。
でもそういうことであれば諦めもつきますよね?ね?(笑) ダンには会うことはあったしね。
(ムスコがヤンキーズファンなので、ヤンキーズスタジアム詣でみたいなものでした。
でもなんと雨が降ったのでカッパをきながらの観戦で、
しかもヤンキーズが負けたという踏んだりけったりでしたが
ムスコがものすごく喜んだのでよしとしましょう)

今回の旅行記はそういうわけでDCに焦点を当てようと思っています。
NY情報はたっくさんあるけどDC情報はネットであまり見なかったから、
これから行こうかと考えている人の役に立てば、と思います。

Newsies
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by quast | 2012-06-02 13:20 | NY-DC May 2012 | Comments(0)

エリザベート@帝国劇場 10月29日

お久しぶりですー。

10月は観劇もしたんですが(Burn the Floor)、でもっていいなと思ってレポかきたかったんですが(笑)、とにかくOrange OctoberならぬSFジャイアンツがプレイオフに出場して、あれよあれよ、と地区予選を勝ち抜き、リーグチャンピオンシップもまさかのフィリーズ(過去2回プレイオフ連続出場)を破って、ワールドシリーズに出場する事になったので、試合のある日は見に行くわけでもないのに、気もそぞろで、落ち着いてブログを書く余裕も無かったのです。

ジャイアンツがワールドシリーズに8年ぶりに出場だっていうのに、私は入れ替わりに里帰りしてます。
日本に帰ってまでジャイアンツのゲームを見るので、家から出られません(笑)。
いまのところ、ホームゲームで2戦2勝したんで、それもちょっと信じられないんだけど、試合終了後、ネットでジャイアンツのレポや記事を読むためにうろうろしている始末。

そんな中でも帰国前にとっておいた、エリザベートの前楽を見てきました。
プレオーダーで買ったんだけど、別に前楽狙いとかいうわけではなく、単に帰国の日を決めたらこの日しかみれなかったわけ。実は千秋楽のほうが都合がよかったんだけど、ははは、そんなプラチナチケットを私がゲットできるわけがない。

レポは改めて書きたい(笑)けど、結果から言って満足した舞台でした。東宝版エリザベートを見たのは前に一回だけで、そのときは一路・山口だったと思う。で、そのときの演出も演技もあまりよい印象がない。

今回はまだ使っている映像?処理とかダサイと思ったけど、それ以外の演出はよかったし、やっぱり宝塚歌劇団のエリザベートより、男性コーラスが入っている分奥行きが出ていると思う。

一番感心したのは石川禅さんのフランツ。若いときと年取った時の歌声の変化が目を見張ったし、夜のとばり?のデュエットもぐっと引き込まれた。シシィは瀬奈じゅんさんで、彼女のシシィは宝塚でみたことあるけれど、3ヶ月も演じているせいか、声もちゃんと女声になっていて(笑)安心して見れた。トートは石丸さんで、彼の歌は全部エコービンビンで、すごく違和感があったし、そのために死という感じがしない。でも山口さんのときもエコーがかかっていたとおもうので、もしかしてこれはトート専用のサウンドシステムなのかな?

ルキーニの高島「お兄ちゃん」はもういいんじゃない?って感じ。客席との馴れ合いもうざいし、キッチュのときの拍手もすごくいらいらする(笑)。

舞台は楽しめたものの、時々集中が切れるとやはりジャイアンツのことが気になって(9-0で勝ったのは知ってたけど、どうやって勝ったのか知りたかった)、早く帰って再放送を見たいと思っていた(笑)。

明日は宝塚歌劇団を見に行くけど、またジャイアンツの試合があるのよねー。きっと私の本格的な里帰りはワールドシリーズが終わるまで始まらないわ。
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by quast | 2010-10-30 19:42 | 日本の演劇情報 | Comments(4)

Bloody Bloody Andrew Jackson -- May 9, 2010

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毎度のことながら私はお尻に火がつかないとレポートが書けない体質らしい(嘘)。

もう観たのが4ヶ月以上前になってしまうのに、今夜がブロードウェイトランスファー後のプレビュー開始だからというわけで、これを逃したらもうずるずると(見)なかったことにしてしまうかもしれないので(笑)がんばりましょ~。



今回の旅行でとっても見たかったものの作品の一つで、実は私がNYに行く前にクローズしてしまうはずだったのが、予定調和かどうか知らないけれど、公演延長になったので見れることになったのだ(その後も延長を繰り返して結局6月末までやってたね)。

同じ時期に来ていたイギリス人の友達と、何を一緒に見ようかと相談していたときにBBAJは?とリンクを送ったら「是非見ましょう」と快諾してくれたので、二人とも初見でワクワクした。

ポピュリズム ヤーヤー
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by quast | 2010-09-21 10:44 | 観劇レポート | Comments(8)

ACL, Love Child, Spamalot, Josephまとめてレポ



あ~すっかりここの時間はトニー賞で止まってますね(笑)。
トニー賞前までにレポをあげようと、がんばって燃え尽きたんです(嘘)。

まだN2NとBBAJが残っているのですが、Music Circusも始まってしまったことですし(笑)、やっぱり最近見た舞台のレポからささーっと片付けましょう。


5月

A Chorus Line

リバイバル作品のナショナルツアーですね。しかもセカンドカンパニーぐらいじゃないでしょうか。

私はこのリバイバルのACLはプレブロードウェイ公演で(つまりリバイバルオリジナルキャストで)見ていますが、そのときの感想を読み返してみたら、そりゃ~感動の嵐でしたね。(感想なんて嘘ですね、告知なんて書いていて結局レポしてないじゃ~ん)

今回の舞台はというと、まぁキャストが変わればこんなにも感じ方が変わるのかってぐらい、残念なものでした。

SFで見たときはロッジ(メザニンの前)だったので、俯瞰がよくみえたのですが、舞台からはかなり離れていました。それでもパワーを感じて感涙したんです。

今回はオーケストラで前から3列目という良席にも関わらず、この舞台からのパワーを感じられなかったのが一番の要因でしょう。

まず幕開けでI Hope I can Get Itで「あれ、サウンドバランスが変?」と思ったほど声量、音量が小さくて、あれだけ人が舞台にいるのに、うわっと押し寄せてこない。

あと各キャラのソロでも「え?」と思うような人がわりといたし(リッチーは風邪を引いてるの?ってぐらい声も踊りもセーブしていた)、とどめはダイアナのNothing。それこそ私は「何にも感じなかったよ!」

よかったのはキャシーのダンスソロとポールの長ぜりのところぐらいかなぁ。

いつもならジモティはどんな舞台でも(笑)スタオベするんだけど、やっぱり一般客にもわかるほどのエネルギーの低さだったみたいで、しらーっとしてました。

ナショナルツアーをみるのならやっぱりファーストカンパニーのときじゃないとだめだな、って思った舞台でした。
 
蛇足ですが、この舞台を見た後に遅ればせながらEvery Little Stepを見ました。
バックステージものってどうしてこんなに面白いのでしょう。野次馬根性だからですね(笑)。

それにしてもBaayork Leeは思い切り差別主義ですね~。

高良ユカさんのこと、他のみんなは気に入ってるのに、彼女だけ「私がどれだけ苦労したか」って、ユカさんが(アジア系アメリカ人でない)日本人というだけで、実力いかんに問わずふるい落とそうとしていて、自分の言ってる矛盾に気がつかないのかって思いました。


6月

Love Child @ B Street Theatre

ダンとロバートが書いたプレイのリージョナルプレミア公演!私は3回も行きましたよ(笑)。

LCをNYで見た後から、ことあるごとにB St Theatreの人たちに「LCをB Stで上演して」って言い続けてきたんで、LCがシーズンオープナー、しかもリージョナル公演としては初!という発表があってもう嬉しくて嬉しくて、公演を楽しみにしてました。

でもちょっと驚いたのがB Stのキャスティング。てっきりグレッグがダンの役を、ディビッドがロバートの役をやると思っていたら、逆だった。

いやキャスティング的には、グレッグはいいんだけど、ディビッドの変わりにもう少し若くてタッパのある人がキャスティングされればよかったのに、と思う。(もちろん私の脳内キャストのままで)

初日には駆けつけられなかったけれど、初日があけてすぐのパフォーマンスを見に行ったら、まだぎこちなさがあったような気もするけれど、LCをダンとロバート以外の人が演じているのって、新鮮味があった。ただやっぱり(とても不公平だとは重々承知の上で)作品を知り尽くしているクリエイターたちの演技とはかなり差があった。二人で13くらいの役を演じ分けるのだけれど、ダンとロバートは各キャラがちゃんと立っていて、誰を演じているかよくわかるけれど、グレッグ/ディビッドは込み入ってくるとわかりにくい箇所がよくあった。

3回見に行って、うち2回隣に座った人がインターミッションのあと戻ってこなかった(笑)。シニアな観客はインターミッションで帰ってしまう人もいたようだ。


7月

Spamalot @ Music Circus

今年のMusic Circusのラインアップはまあまあかな。全部どんぴしゃではないので、ミニシリーズという3作品を購入、プラスJoseph です。

Spamalotのキャストにゲイリー・ビーチ(アーサー王)が入っててびっくり。トニー賞受賞者でもやっぱりサマーストックにはやってくるのか。

私はブロードウェイ公演もツアー公演もみたことがないんで、どんなものかと思っていたけど、いや~あまりのcampyさに苦笑してしまうことがしばしば。

やりたい放題しっちゃかめっちゃか、という感じで見終わった後、「これでトニー賞受賞できるんだったらThe Addams Familyがノミネートぐらいされたっていいじゃん」とつくづく思ったほどだ。

リバイバルのRagtimeでFatherを演じていたロン・ボーマーがサー・ランサットで出ていたんだけど、この役をダグラス・シルズが演じるはずだったのかなぁと思って、プライドが邪魔して降板したのかしら、と考えたり。

Joseph and the Amazing Technicolor Dreamcoat @ Music Circus

私のguilty pleasure~! 何度見ても思わず口ずさみたくなるメロディライン。

キャストが発表になったとき、ジョセフ役が2003年のときと同じマックス・ボン・エッセンだったのでヒジョーにがっかりした。この役は半裸のときが多いんだから(笑)もっと若いピチピチしたイケメンをお願いしたかった。でもナレーター役がミスサイゴンのファーストナショナルツアーでキムを演じた女優さんで嬉しい!

今回の演出家は、実は前にMusic CircusがJCSを上演したときに演出した、スタッフォード・アリマで、この人と私はかなり相性が悪い(笑)。この人が演出した舞台でいいな、と思ったものがほとんどない(かろうじて去年のAlter Boyzはcampyだったから面白かったけど)。でも今回は楽しめました!
(いや国内ツアーの演出、振り付けとほぼ同じという声も・笑)

マックスもXanaduのツアーではなんだか急にふけたような感じだったけど、彼はALWのナンバーにあっているんだろうな~とおもえるほど自然で7歳も年を取ったとは思えないジョセフだった。

そうそうこのバージョンはロンドンのリバイバル公演から、子供のコーラス隊を使っている演出を使っていて、40人ぐらいの子供たちがほぼ全編に渡って舞台の上もしくは回りにいる。この作品は大勢でわいわいやるのが面白いから、私はこの演出が好きだ。

私はジョセフが好きなあまり、ダニー・オズモンド主演のDVDまで持っているんだけど、これが本当によくできていて、ジョセフの兄弟もほとんどおっさんばっかりなのに、とーっても楽しい。また見たくなっちゃったな。
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by quast | 2010-07-28 13:04 | その他の演劇 | Comments(4)