前回の記事はダンがワールドプレミアのThe Bridges of Madison Countyに出演して、ブロードウェイカンパニーにも参加する!というものでしたが、あれから事情がありまして(笑)、結局ダンはブロードウェイカンパニーには参加しなくなりました。
非常に残念、というのは当たり前ですが、不幸中の幸い?は私がNY旅行を計画する前にわかっていたので、TBOMCのためにNYにいく予定をたてずにすみました。
まあ2月というのは一番寒い時期でもありますし、なにも好き好んでその時期にNYにいきたい、と思わないので、それはそれでよかったのです。
が、ダンの次の仕事が決まって、これは見逃せない!と喜んだのもつかのま、限定期間公演なので、やっぱり2月にNYにいかないといけないのです(笑)。
今回の舞台は、Sarah Ruhlといういつもちょっとくせのある脚本を書く人の新作、ワールドプレミアの
Stage Kissというストレートプレイで、オフブロードウェイのPlaywrights Horizensで上演されます。
ダンの舞台をみるのはビリー・エリオットのとき以来だし、NYも久しぶり。
短い旅行ですが、充実してものになることは間違いなし!